プロフィール
HN:
たもつ
年齢:
57
性別:
男性
誕生日:
1967/06/05
自己紹介:
こっそりと詩を書く男の人
ブログ内検索
カテゴリー
月間アーカイブ
最新コメント
[09/10 GOKU]
[11/09 つねさん]
[09/20 sechanco]
[06/07 たもつ]
[06/07 宮尾節子]
最新トラックバック
カウンター


あんなに痩せっぽちだった友だちが今はひとりぼっちになってた
スリッパを並べると自分にもお客さんがあるみたいで嬉しい
ウォーリーを探せ、と言われてウォーリーしか探さないような子でした
あなたの美しいら抜き言葉が泣きそうな僕を慰めている
六年前に草で指を切った人が今日は紙で指を切った
殺し屋が電話で謝っている昨日より深い腰の角度で
決算書をめくる手を見る僕らの悲しみは繰り越されてしまう
スリッパを並べると自分にもお客さんがあるみたいで嬉しい
ウォーリーを探せ、と言われてウォーリーしか探さないような子でした
あなたの美しいら抜き言葉が泣きそうな僕を慰めている
六年前に草で指を切った人が今日は紙で指を切った
殺し屋が電話で謝っている昨日より深い腰の角度で
決算書をめくる手を見る僕らの悲しみは繰り越されてしまう
PR


帰ります、とメールをしてきた君が向こうから全力疾走で
君の重さを受け止める。お姫様抱っこ?もう少し痩せてからね
人ごみに紛れこむとどうして私だけがここにいないんだろう
走るのが苦手だから校庭より広いものは空しか知らない
雨が上がったら傘なんか捨ててさ、虹の鳴き声を聞きに行こう
あなたの笑顔を見ていたいだけだよ生きている本当の理由は
むかし、あるところにあなたと僕がいました。幸せでした、おしまい。
君の重さを受け止める。お姫様抱っこ?もう少し痩せてからね
人ごみに紛れこむとどうして私だけがここにいないんだろう
走るのが苦手だから校庭より広いものは空しか知らない
雨が上がったら傘なんか捨ててさ、虹の鳴き声を聞きに行こう
あなたの笑顔を見ていたいだけだよ生きている本当の理由は
むかし、あるところにあなたと僕がいました。幸せでした、おしまい。


水戸黄門の印籠がミトコンドリアになった、と昼のニュースで
これがミトコンドリアです、と書いた近く日直の僕の名がある
明日からあなたが使うベッドを夜中に一人で組み立てている
きみが時間ばかりを気にしている婚姻届を出しに行く朝
トランシーバーに呼びかけてる「マザー、マザー、わたしここで息してる」
ねえ、窓の外ミトコンドリアが降ってるよ、むかし見た雪みたいに
これがミトコンドリアです、と書いた近く日直の僕の名がある
明日からあなたが使うベッドを夜中に一人で組み立てている
きみが時間ばかりを気にしている婚姻届を出しに行く朝
トランシーバーに呼びかけてる「マザー、マザー、わたしここで息してる」
ねえ、窓の外ミトコンドリアが降ってるよ、むかし見た雪みたいに


立ってる君、座っている僕、違う遠さの水平線を見てる
洗濯物干しといて私ちょっと銀行強盗してくるから
ごめんなさい、なら何度でも言います。謝罪と反省はただなので
してやれなかったことをしてあげる、今度は僕があなたを産むから
赤とんぼ、と笑ってさした指先を今朝ぼくは包丁で切った
君といつか見た夕日は忘れない、たとえ君を忘れたとしても
洗濯物干しといて私ちょっと銀行強盗してくるから
ごめんなさい、なら何度でも言います。謝罪と反省はただなので
してやれなかったことをしてあげる、今度は僕があなたを産むから
赤とんぼ、と笑ってさした指先を今朝ぼくは包丁で切った
君といつか見た夕日は忘れない、たとえ君を忘れたとしても


さよならと書けずにsayonaraと書く僕らのポエムは今日も悲しい
鼻のにきびをさっきから気にしてるあなたは僕の大切な人
誰にも食べさせないよと子牛を抱きしめ泣いた従兄弟と二人で
ポストにお辞儀ができるようになった祖母にマフラーを買って帰る
空を描くといつもはみ出してしまう地図にソ連がまだあった日
ほら、海が見えてきたよ、君が生まれた街でいつか僕も死にたい
鼻のにきびをさっきから気にしてるあなたは僕の大切な人
誰にも食べさせないよと子牛を抱きしめ泣いた従兄弟と二人で
ポストにお辞儀ができるようになった祖母にマフラーを買って帰る
空を描くといつもはみ出してしまう地図にソ連がまだあった日
ほら、海が見えてきたよ、君が生まれた街でいつか僕も死にたい


どこにも行かないバスに乗りたい。君の拙いお弁当を持って。
雑草といっしょに雑草以外のものも抜いた真夏の裏庭
家に帰る途中、下水道工事をする父を見かけて手を振る
ノックの音に玄関を開けると私の知らない植物だった
走れなくなったバスを抱えて腕のあるバスはどこまでも走る
あと一センチ鼻が長かったら、と泣いた象に良く似た生き物
誰かの落としたビー玉が床で転がってる今日も最終バス
雑草といっしょに雑草以外のものも抜いた真夏の裏庭
家に帰る途中、下水道工事をする父を見かけて手を振る
ノックの音に玄関を開けると私の知らない植物だった
走れなくなったバスを抱えて腕のあるバスはどこまでも走る
あと一センチ鼻が長かったら、と泣いた象に良く似た生き物
誰かの落としたビー玉が床で転がってる今日も最終バス


馬鹿みたいに夕日を見ていた日々
いつまでも馬鹿のままでよかった
俺の涙をダイヤにしてみやがれ
できなければ二度と泣かすな
サヨナラだけがお前の人生なら
クタバレだけが俺の人生
表現の自由・信教の自由・居住移転の自由・全裸の自由
いつまでも馬鹿のままでよかった
俺の涙をダイヤにしてみやがれ
できなければ二度と泣かすな
サヨナラだけがお前の人生なら
クタバレだけが俺の人生
表現の自由・信教の自由・居住移転の自由・全裸の自由


○ヤカンのふちをなぞる君の手が好き
○ねえ、やめよう、もう終わりにしよう
○テーブルの上、溶けたチョコ、忘れ物
○朝、静かにキノコは胞子を蒔いて
○会議室できみと花占いをした
○永遠なんて、と言うきみが永遠
○ねえ、やめよう、もう終わりにしよう
○テーブルの上、溶けたチョコ、忘れ物
○朝、静かにキノコは胞子を蒔いて
○会議室できみと花占いをした
○永遠なんて、と言うきみが永遠


「ところで趣味は?」と
突然聞かれて出てきた言葉が
「さるのこしかけ」
その言い訳は百回聞いた
という小言を
八十二回聞いた
首筋に
包丁を突きつけられて終わった
俺の三度目の恋
突然聞かれて出てきた言葉が
「さるのこしかけ」
その言い訳は百回聞いた
という小言を
八十二回聞いた
首筋に
包丁を突きつけられて終わった
俺の三度目の恋