プロフィール
HN:
たもつ
年齢:
57
性別:
男性
誕生日:
1967/06/05
自己紹介:
こっそりと詩を書く男の人
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発車ベルが鳴ると
髪の毛が風に笑ったね
誤算だったね
脚の長い女の子の
脚が長くてきれいだったね
「栞」を「おしり」と読んで
男の子がはしゃいでいたね
それはきっと僕だったね
港のガントリークレーンがキリンのようだったね
二機並んでいたね
先月動物公園で見たキリンは
花の側をゆっくり歩いていたね
メキシコに行きたい、と言っていたね
けれど行かなかったね
パスポートは優しく失効していたね
僕たちの言葉の中で
誤算だったね
センドウでは刺身が二十%オフだったね
天然物だったね
食べて何の問題もなかったけれど
テレビでは刑事役の男が射殺されていたね
地面に落ちて動いているアリを数えた
水不足の夏が昔あったね
本当は他のものも不足していたんだろうね
発車ベルが鳴り終わって
ドアが閉まると
髪の毛はもう風に笑わなかったね
誤算だったね
と言って何をごまかしてたんだろうね
右利きの君が左手で手を振ったね
発達した高気圧で
明日もきっと晴れるんだろうね
何の救いようもないくらいに
髪の毛が風に笑ったね
誤算だったね
脚の長い女の子の
脚が長くてきれいだったね
「栞」を「おしり」と読んで
男の子がはしゃいでいたね
それはきっと僕だったね
港のガントリークレーンがキリンのようだったね
二機並んでいたね
先月動物公園で見たキリンは
花の側をゆっくり歩いていたね
メキシコに行きたい、と言っていたね
けれど行かなかったね
パスポートは優しく失効していたね
僕たちの言葉の中で
誤算だったね
センドウでは刺身が二十%オフだったね
天然物だったね
食べて何の問題もなかったけれど
テレビでは刑事役の男が射殺されていたね
地面に落ちて動いているアリを数えた
水不足の夏が昔あったね
本当は他のものも不足していたんだろうね
発車ベルが鳴り終わって
ドアが閉まると
髪の毛はもう風に笑わなかったね
誤算だったね
と言って何をごまかしてたんだろうね
右利きの君が左手で手を振ったね
発達した高気圧で
明日もきっと晴れるんだろうね
何の救いようもないくらいに
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