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こっそりと詩を書く男の人
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たもつ
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1967/06/05
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こっそりと詩を書く男の人
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2007/03/28 (Wed)
公園の砂場で
車のおもちゃが死んでいた
一度も生きたことがないのに
もう自ら動くこともないのだ
近所の庭に咲く
キンモクセイが香っている
今まで見たことのある死体と同じように
嫌な匂いさせることなく
けれど触ればたぶん冷たい


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たもつさんへ
たもつさんの詩はキレイです。
大人のための絵本、童話かな?
でも、そこにあなたの心はどこにも描かれていない・・
例えばの話、たもつさんの詩は綺麗なモノ、美しいモノにだけしか光を当てていない、影に当たるモノは書くことを最初から拒否している、そんな印象を受けました。

失礼いたします。
sara 2007/03/30(Fri)01:20:26 編集
こんにちは
>saraさん
こんにちは。はじめまして。
すいません、きれい、ときれいではない、ものの区別がよくわかりません。
「童話」はこどものためのものであり、「大人ための童話」という言葉には「大人の玩具」と同じくらいの違和感を覚えます。

美しいものと美しくないものの区別って何でしょうか。
その定義は?
僕にはよくわかりません。
うんちもげろも桜の花びらも石ころも最終的には微細な粒子の集合体にすぎません。

心を描く、ということの意味がわかりません。
本当にそんなもの描けるのでしょうか。
心、ってなんでしょうか。
悲しい、嬉しいという感情も、脳内物質の化学的変化や物理的ななんやかんやの結果にしかすぎません。

僕が詩と呼んで書いているものは、その果てしない絶望から始まってます。
そして詩を書くという行為はその絶望との距離を測るただの作業にしかすぎません。

旧blogもあわせ、いろいろな声を読んでくださった方からいただきました。
詩は読んだ人に届いて初めて詩になるのだと教わりました。
届かなければ、それは単なる文字や記号の羅列に過ぎないということも。
そういう意味でsaraさんにとって、僕の書いたものはまさに文字や記号の羅列に過ぎなかった、それだけのことです。

最後に、僕は「ここに」います。たとえ電子空間という単なる2進法(今はそういう概念ではないのかな)の世界でも僕は「ここに」いて逃げることはできません。
saraさんは好きなことを書き、いざとなれば書き逃げが出来る立場であり、こいつバカなこと言ってるな、と高みの見物を決め込める、とても強い立場にいる、ということを、これからも生きていくのであれば、ご認識していただいた方が良いかもしれません。老婆心ながら。
たもつ 2007/03/30(Fri)10:29:28 編集
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